一般弱小トレーナー

ポケモンのことを何か

【S2】大爆発ジャロゴーRe:【最高2073】

 

hamと申します。

今期は目標としていたレート2000を大きく越え、自己最高レートも更新できたので記念として記事を書くことに致しました。

 

 

パーティ紹介


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6世代で自身初のレート2000へ連れて行ってくれたジャローダメガオニゴーリをもう一度使いたいと思いパーティを組み始めました。

ジャロゴーリが相手の先発に誘うのはジャローダに強い炎、鋼、毒、飛行タイプや麻痺の入らない電気タイプなどで、7世代からカプ・テテフも多く選出されることが分かったので、それらにまとめて強そうな襷ドリュウズを採用。

後は炎の一貫を切りつつ特性の型破りで全抜きしやすいメガギャラドスハッサム、ガルーラ辺りに強そうなバシャーモ、それらと相性が良さそうなカプ・テテフを入れてパーティが完成しました。

 

このパーティの強みは相手の選出を読むことが容易である点にあると思います。ジャロゴーリの選出誘導が強力であることに加えてバシャーモカプ・テテフという対策必須級のポケモンもいるため、相手の選出を読んだ上でこちらはどのポケモンを通すべきか、どのポケモンを切るべきかが分かりやすくなります。

 

 

 以下は個別解説です。

 

ジャローダ@たべのこし

 

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性格:おくびょう

特性:あまのじゃく

実数値:161-x-116-115-117-181

努力値:H84 B4 C156 D12 S252

技構成:リーフストーム/めざめるパワー(炎)/身代わり/蛇睨み

 

王冠によってめざめるパワー炎の個体でも最速にできるようになったジャローダジャローダに関してはスカーフカプ・テテフを返り討ちにできるチョッキミラコ型やいえきZでSを1段階上げる型などを使用してみたのですが、どれもしっくり来なかったので一番使い慣れていた身代わり型を採用しました。

身代わりは補助技を透かすのはもちろんのこと、7世代からはZ技が来そうな場面でも使うことができるので、あって損はない技だと思います。

めざめるパワーについては炎・地面・岩が候補ですが、こちらのオニゴーリとテテフが誘う鋼タイプへの有効打となる炎を採用しました。

 

 

オニゴーリオニゴーリナイト 

 

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性格:ようき

特性:ムラっけ→フリーズスキン

実数値(メガ後):155-172-100-x-101-167

努力値:A252 D4 S252

技構成:八つ当たり/地震/大爆発/氷のつぶて

 

メガオニゴーリの理想は先発で†奇襲†して相手の1体目または後出ししてきたポケモンを落とし、その後爆発で退場、という動きなのですが、今回は6世代の時と比べるとあまり選出できませんでした。というのも、こちらのパーティに数値受けできるポケモンがおらず、初手で不利対面を作ってしまった際に一気にZワザなどで崩されることを懸念したためです。実際に先発で霊獣ボルトロスと対面してデンキZまたはカクトウZで出落ち、という場面を何度か見てしまったので、それ以降パッと見てオニゴーリが刺さっていそうなパーティと当たってもオニゴーリを先発で出すことを躊躇うようになってしまいました。

今回はまともにサイクル戦をすると厳しい相手である高耐久で固められたパーティを爆発で崩すこと、明らかに起点作りから何やかんやしそうなパーティの起点作りを阻害することに重点を置き、2体以上倒せればラッキー程度の感覚で対戦していました。

技構成に関しては氷のつぶて以外は確定でいいと思います。つぶてはサイコフィールドの効果で使えない場面もあったので、メガ前にワンチャン掴める守るや両刀にしてフリーズドライなんかもアリだと思います。

 

 

ドリュウズ@きあいのタスキ

 

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性格:ようき

特性:かたやぶり

実数値:185-187-81-x-85-154

努力値:A252 B4 S252

技構成:アイアンヘッド/地震/岩石封じ/ステルスロック

 

ジャローダが誘う相手の先発に対してある程度強いポケモン。記録はとっていませんが、先発率は8割程だと思います。

初手で対面して厳しかったのはニトロチャージ持ちのメガリザードンX身代わり持ちのメガボーマンダメガガルーラナットレイなどで、特に身代わり持ちのメガボーマンダに対しては手も足も出なかったので対策が必要だと感じました。 それ以外に対しては、岩石封じを当てれば最低限の仕事はできると思います。

 

 

ギャラドス@ギャラドスナイト

 

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性格:ようき

特性:いかく→かたやぶり

実数値(メガ後):175-199-130-x-154-146

努力値:H36 A188 B4 D28 S252

技構成:滝登り/地震/氷の牙/竜の舞

 

ドリュウズのステロ展開からの積みエース。エレキフィールド下でカプ・コケコの無補正C252 10万ボルトを耐える調整の個体を使用したのですが、調整が活きたと感じた場面は無かったので大人しくAS極振りでいいと思います。

技構成は倒せる範囲を広くするために3ウェポン。ジャローダ以外ではヤドランやスイクンクレセリアなどが辛いため身代わりを持たせようかと思いましたが、どの技も使う機会が多かったので外すことができませんでした。

 

 

バシャーモ@デンキZ 

 

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性格:いじっぱり

特性:かそく

実数値:155-171-90-x-91-132

努力値:A252 D4 S252

技構成:フレアドライブ/飛び膝蹴り/雷パンチ/守る

 

レート1900まではストーンエッジを搭載しイワZを持たせていたのですが、アシレーヌカプ・レヒレに対して抜群をとれるのがジャローダだけだったのが気になったため、デンキZを採用してみました。

デンキZのおかげで3タテできたことも何度かあったのでこれはこれでアリだと思いましたが、イワZのおかげでさほど重く感じていなかったボーマンダが一気に重く感じるようになったので、一長一短という感じでしょうか。

 

 

カプ・テテフ@こだわりスカーフ

 

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性格:ひかえめ

特性:サイコメイカー

実数値:145-x-95-200-136-147

努力値:C252 D4 S252

技構成:サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/気合い玉

 

ギャラドスバシャーモで暴れた後に残った相手の掃除役として活躍してくれました。

めざパは粘っていなかったのでとりあえず範囲を広くすることを考えてこの技構成に。

サイコキネシスムーンフォース以外は殆ど使わなかったため、技構成については考える必要があります。ラッキーなどに使えるサイコショックを持たせた方が良かったでしょうか。

 

 

 

選出など 

基本選出は先発ドリュウズと刺さってそうなポケモン@2。

@2にはギャラドスバシャーモカプ・テテフの3体からの選出が多かったです。

その他、意識したことは

  • ガルーラがいれば先発ガルーラに出し負けしないようにバシャーモから
  • 受けルやそれに似たようなパーティには、こちらのジャローダ意識で特防が高いポケモンが先発で出てくることが多いので、それを読んで先発オニゴーリ

など。初手で出し負けした回数は少なかったのでいい感じにできたと思います。

 

 

 

おわりに

どのポケモンもそれなりに活躍の機会があり、使っていてとても楽しいパーティだったので個人的には満足しています。

今期マッチングした方々には選出画面で多大なストレスをお掛けしたと思います。切断せずに対戦してくださってありがとうございました。

  

(@HamburggrubmaH)

 

 

 

 

  

 

【S17使用構築】大爆発ジャロゴーリ【最高/最終2010】

はじめに

hamと申します。S17お疲れ様でした。

ORASからガチ対戦を始め、ORAS最終シーズンである今期に自身初のレート2000に到達することができたので、記念に記事にします。

 

 

構築紹介

使用した構築はこちら

 

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 ジャロゴーリという強力な並びで相手の選出をある程度予測することができるため、こちらはそれらに強いポケモンを選出することで有利をとっていこうという魂胆です。

以下、個別解説

 

ジャローダ@たべのこし

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性格:おくびょう

特性:あまのじゃく

実数値(努力値):161(84)-x-115-116(172)-116(4)-180(248)

技構成:リーフストーム/めざめるパワー(炎)/身代わり/蛇睨み

 

配分はこちらのものを使用しました。

ジャローダ : 身代わり+めざ炎考察 - ポケモン育成論ORAS・XY - ポケモン徹底攻略

たべのこし=オニゴーリと思っている相手に不意を突けるのでは、と思いこの型。

ジャロゴーリの並びではジャローダに強いポケモンばかりが選出されるため、敢えてこのポケモンを選出するということはできませんでしたが、見せ合いで十分な仕事をしてくれたと思います。

めざ炎なのはナットレイに有効打が欲しかったためです。

 

 

 

 

オニゴーリオニゴーリナイト

 

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性格:ようき

特性:ムラっけ→フリーズスキン

実数値:155-172(252)-100-x-101(4)-167(252)

技構成:恩返し/地震/大爆発/氷の礫

 

この構築の主役。ムラっけは信用していないので守るではなく礫を採用しています。HPの減った氷4倍勢や、キノガッサマッハパンチを打たれる前に処理という動きができたので、これで正解だと思います。大爆発も確実に1体処理したい時や起点回避のために重宝しました。

基本は初手出しで暴れたいのですが、ウルガモスファイアローを見ると初手で出せませんでした。初手にポリゴン2と対面して相手がゲンガーに交代した時なんかはしてやったりで気持ち良くなれました。

 

 

ドリュウズきあいのタスキ

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性格:ようき

特性:かたやぶり

実数値:185-187(252)-81(4)-x-85-154(252)

技構成:地震/アイアンヘッド/岩石封じ/ステルスロック

 

タスキ前提で「ジャローダに強いポケモンに強い」ポケモンジャローダに強いポケモンが初手に来るので、この子を出して有利対面を取りに行きます。先発率は8割程で間違いなく今期のMVP。タスキを盾にウルガモスファイアローを岩石封じで落としたり、割と一貫性のあるかたやぶり地震で暴れたりと大活躍でした。

 

 

 

 ファイアローゴツゴツメット

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性格:ようき

特性:はやてのつばさ

実数値:175(172)-102(4)-123(252)-x-91(12)-170(68)

技構成:ブレイブバード/鬼火/羽休め/挑発

 

初手にドリュウズとガルーラが対面した際の交代先。ガルーラから飛んでくる技は猫騙し、グロウパンチ地震くらいだったので、交代するだけなら安定していました。

そこから鬼火を当ててもグロウパンチ後は秘密の力でゴリ押しされるだけで辛く、ボルトロス等に交代されても次の行動をどうするかでなかなか大変でした。

 

 

ウォッシュロトム@こだわりスカーフ

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性格:ひかえめ

特性:ふゆう

実数値:139(108)-x-128(4)-156(132)-129(12)-138(252)

技構成:ハイドロポンプ/10万ボルト/ボルトチェンジ/トリック

 

初手に来やすいゲッコウガや、ジャローダが出せない際のマリルリが重かったため採用。

バトンをしてきそうな構築にも積極的に出していきます。

 

 

 

チルタリスチルタリスナイト

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性格:いじっぱり

特性:しぜんかいふく→フェアリースキン

実数値:155(36)-178(252)-130-x-125-128(220)

技構成:恩返し/地震/羽休め/竜の舞

 

ヒードランを誘えそうで、積むポケモンが欲しかったので採用。また、確実にメガする枠を入れることで、相手にオニゴーリがメガする可能性は薄いと思わせる意図もあります。

ドリュウズのステロやロトムのトリックからの積みエースとして動かそうと思ったのですが、選出は2,3回しかしませんでした。ほとんど見せポケです。

 

 

選出

ガルーラ入りの構築に対してはドリュウズファイアロー@1。

それ以外の構築は、辛そうなポケモンオニゴーリで吹っ飛ばして後ろの一貫を作るという感じで、基本選出は特にありません。

 

 

おわりに

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最終順位:462位

正直2000に乗れたのは運>実力ですが、乗ったことには変わりないので満足です。

今期マッチングした方々、対戦ありがとうございました。

 

何かあればこちらまで(@serpoke)